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【Illustrator情報】リアルで質感のある木目をイラレで表現するためのチュートリアル「節(フシ)」編

更新日:

Palette

さて、本日で3日目になる「リアルで質感のある木目をイラレで表現するためのチュートリアル」ですが、本日で終了となります。

本日ご紹介するのは「節(フシ)」

やっぱり木目には節があった方がリアリティが一層高まりますよね。もちろん作る素材によっては節のないものもありますので、その辺はお好みで編集してください^^

【関連記事】
STEP1「ベース製作」&STEP2「斑(ムラ)」の記事はこちらから
STEP3「年輪」の記事はこちらから

チュートリアルの最後は「節」の作成

では木目チュートリアル最後の「節(ふし)」を始めたいと思います。

「節(ふし)」を乗せて木目のクオリティーを高める

ブレンド拡張&描写モード&不透明度で節を描いていきます。

スクリーンショット-2014-05-11-15.33.15

赤い丸のところに配置してあるような節を制作していきます。

スクリーンショット-2014-05-11-15.39.51

1、上のサンプル画のようなオブジェクトを楕円形ツールで作ります。(色は説明が分かり易いように赤と黄色にしてありますが、本来は茶系にしておきます)

赤オブジェクト R:195 G:146 B:70
黄色オブジェクトR:140 G:61 B:27

2、まずは赤いオブジェクトから。楕円形ツールで横に長い円を作り、左右のアンカーポイントを「アンカーポイントの切り換えツール」で角を作ります(ペンツール選択時、オプションボタンを押しながらアンカーポイントをクリック)

3、黄色のオブジェクトも、赤いオブジェクト同様に作ります(黄色は少し角に丸みを残してあります)

スクリーンショット-2014-05-11-15.48.59

4、赤と黄色のオブジェクトを両方選択し、オブジェクト → ブレンド → ブレンドオプションを開き「間隔:ステップ数 4」とします。

5、option+⌘+Bでブレンドを作成します。

6、ブレンドされたグループを選択し、オブジェクト → ブレンド → 拡張

7、ブレンドが拡張され個別に編集できるようになりましたら、一番上(一番内側)のオブジェクトから外側に向かって1〜6と名前を変更します。

8、節1を選択します

スクリーンショット-2014-05-11-16.13.31

9、オブジェクト → 変形 → 拡大・縮小 → プレビューにチェック → 縦横比を変更にチェック → 水平方向80%:垂直方向100% → コピー

10、縮小されたオブジェクトと、元にしたオブジェクトを選択し、パスファインダー → 前面オブジェクトで型抜き

11、続いて節2、節4、節6を選択 → グラデーション

スクリーンショット-2014-05-11-16.55.40

グラデーションは円形
縦横費を調節してオブジェクト内に納めてください

[R:163 G:94 B:36]
不透明度:0%
位置:0%
[R:163 G:94 B:36]
不透明度:100%
位置:93%
[R:163 G:94 B:36]
不透明度:0%
位置:100%

12、節オブジェクトの描写モード・不透明度を設定する

1:[乗算]不透明度:25%
2:[乗算]不透明度:15%
3:[通常]不透明度:10%
4:[乗算]不透明度:30%
5:[乗算]不透明度:15%
6:[乗算]不透明度:15%

13、節を年輪レイヤーの下にくるようにレイヤー移動し、節のオブジェクトの大きさや角度をお好みに変更してください

Palette_3

14、節1〜6の形や位置、大きさなどを少しずつ変更したり、全体のバランスを見ながら描写モードや不透明度を微調整して仕上げます。

お好みでブラシツール鉛筆(太)などで、更に節の外側に模様を描き加えたりすると一層リアルになります。

この節に関しては、大きさや形によってそれぞれ微調整が必要になりますが、チュートリアル通りにきっちり仕上げようとせず、ある程度アバウトの方が自然に近くなると思いますので、参考程度にしていただきチャレンジしてみてください^^

以上をもちましてGOU流「リアルで質感のある木目をIllustratorで表現するためのチュートリアル」を終了いたします。
3回に渡り、ご覧いただいきありがとうございました。

【関連記事】
STEP1「ベース製作」&STEP2「斑(ムラ)」の記事はこちらから
STEP3「年輪」の記事はこちらから

最後に、私が今回のチュートリアルをご紹介するにあたり制作した素材を配信したいと思います。

ダウンロードしていただくにあたり、以下の注意事項とZIPファイル内の「Readme」を熟読の上、厳守していただけますようお願いいたします。

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-GoU-

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