お知らせ

現在、ウェブサイトメンテナンス中です。ダウンロード機能が一部ご利用頂けません。数日中に復旧予定です。よろしくお願い致します。


なお、EPS素材のダウンロードには、不正利用防止のため順次パスワードを掛けています。パスワード請求はダウンロードボタンのすぐ下にありますので、そちらからご利用ください。もちろん、無料です♪

For Illustrator イラレ&フォトショ

【Illustrator情報】イラレでリアルな木目を描く方法

更新日:

スクリーンショット 2013-02-03 15.39.19本日は、昨日配信したBlackBoardでボツになった作品に用いた木目を描く手順を

ご紹介させていただきます。

ちょっと長くなりそうなので、早速いってみましょう!

 

STEP1

長方形グリッドツール(直線ツール内に格納されています)で、[幅 : 100mm]、[高さ : 100mm]

[水平方向の分割]を[線数 : 50]、[垂直方向の分割]を[線数 : 0]として適応。

スクリーンショット 2013-02-03 15.14.31

するとこうなります。スクリーンショット 2013-02-03 15.15.46

 

これに塗りをなし、線を[C : 0、M : 40、Y : 80、K : 23]にしておく。

スクリーンショット 2013-02-03 15.16.43

 

続いて、オブジェクトメニュー内、[グループの解除]を行い、[両サイドの縦線パス]を削除した。

(おそらく両サイドの縦線パスはレイヤーの一番下にあると思います)

スクリーンショット 2013-02-03 15.18.11

 

STEP2

作成した水平線を全て選択し、オブジェクト⇒変形⇒リフレクトで表示されたダイアログで

[リフレクトの軸 : 垂直]にしてコピーで複製。

スクリーンショット 2013-02-03 15.19.55続いてそのままオブジェクト⇒変形⇒移動をクリックし、[垂直方向 : -1 mm]にして適応。

スクリーンショット 2013-02-03 15.20.34

 

STEP3

ここまで出来たらillustratorメニュー⇒環境設定⇒一般の中の

[線幅/効果も拡大・縮小]にチェックを入れてあるか確認してください。

続いて水平線を全て選択した状態で、オブジェクトメニュー⇒変形⇒個別に変形を選択し、

[拡大・縮小]を[水平方向 : 200%]、[垂直方向 : 0%]、

[移動]を[水平方向 : 20mm]、[垂直方向 : 0mm]、[ランダム]にチェックを入れて適応。

スクリーンショット 2013-02-03 15.23.40

 

 

 

すると下のキャプチャーのようになります。

スクリーンショット 2013-02-03 15.27.02

続いて、効果メニュー⇒パスの変形⇒ラフでダイアログを開き、

[オプション]の[サイズ : 2%]、[詳細 : 1/インチ]、[ポイント : 丸く]として適応。

スクリーンショット 2013-02-03 15.27.56

水平線がグニャグニャになりましたか?

スクリーンショット 2013-02-03 15.28.09

 

 

STEP4

ここまで出来たらもう少しです!

ウィンドウメニュー⇒ブラシライブラリ⇒アート⇒アート_水彩で、[アート_水彩]の

ブラシパネルが表示されたら、作成しているオブジェクトを全て選択し、

[水彩画2]をクリックして適応させる。

(どれが[水彩画2]か分からない場合はカーソルをリストの上に重ねておくと名前が表示されます)

続いて透明パレットで[描写モード : 乗算]に変更する。

スクリーンショット 2013-02-03 15.31.01

 

 

STEP5

楕円形ツールで楕円を作り、線なし、塗りをお好みの茶色にし、最背面に設置。

スクリーンショット 2013-02-03 15.33.11

 

これをコピーしてクリッピングマスク用に最前面にペーストしておく。

最背面の楕円を選択し、効果メニュー⇒3D⇒押し出し・ベベルを実行して表示された

ダイアログで下のキャプチャーのように適応。

スクリーンショット 2013-02-03 15.37.32最後にすべてを選択し、command+7でクリッピングマスクを適応させて完成です。

スクリーンショット 2013-02-03 15.39.19

ちょっと長くなりましたが、これでリアルな木目が表現できたと思います。

メリットとしては、楕円以外でも好きな形に適応させられるのと、色合いやブラシを変更すれば

雰囲気を変えられるからデザインの幅が広がります!

デメリットは、やはり重い!なんせ重い!!

アピアランスの分割なんてしたくらいには、総パス数2万くらいになっちゃうし…

対策としては、木目部分を全部選択し、オブジェクト→透明部分の分割・統合→⌘8で複合オブジェクトにしておき、楕円をコピー前面に配置、木目と楕円を選択→パスファインダーの「前面オブジェクトで型抜き」で余分な部分をカットすれば少しは軽くなると思います。

 

 

 

 

おすすめの関連記事

-For Illustrator, イラレ&フォトショ
-, ,

Copyright© LAYout50 , 2017 All Rights Reserved.